«愛と海のあるところ»

きょうはーみつやんとご飯に行きました。
アジアのビールが揃うお店で烏龍茶を飲んだよ。美味しかったよ。
柚子茶ソーダというのが気になったけど、結局手を出すことができなかった……。柚子ソーダなら分かるけど、柚子茶、ソーダ……！
ともあれ、いっぱい喋ってやる気を充填した！
「読者への挑戦状」つき同人誌、みつやん作ってくれたら良いのに……！


そいでもって更新しました。
けっこう最初の方にリク頂いていたのに、めっきり遅くなってすみません……な土井きりです。
30分じゃ終わりそうになかったので、強引に続き物にして終わらせました。それでもあっという間でした1時間。
双方の視点、というお題の特色をまったく生かしていないわたくし！
ふつうああいうのって、同じ場面をそれぞれの視点で書くもんですよね。
きり丸編で半助出て来ないってお前……。
いや、それでも、あの話はああいう形で書きたかったのであります。ご了承頂けるとこれ幸い！　です！


ではでは、続きで拍手のお返事参ります！
パチパチもありがとうございます！　初稿終わるまでTSUTAYAには行かないって決意しました。（シンケンジャーが面白くてつい）

＞いつも鉢雷小説を楽しく～　の方
こんにちは！　うちのお話を楽しんで頂けて幸いです。鉢雷はまっことジャスティスですよね！
そしてご質問いただきました箇所ですが、あれは間違いではないです～。
うちの三郎は基本、同年代と年下には「おれ」ですが、ふざけてるときとかかっこつけてるときとか芝居がかった物言いをするときなどは、「わたし」って言ったりします。あ、いや、あのシーンは三郎の変装をした雷蔵ですが！
三郎は場面によって一人称を使い分けてると良いな、という妄想です＾＾　三郎に色んな一人称を使わせたい今日この頃。そういうわけで、あの場面では「わたし」と言わせたかった乙女心でありました＾＾
ではでは、お言葉有難うございました！