«ぼく、モコイさん»

今日は通勤中ずっと、雷蔵・三郎・竹谷の三人と久々知が仲良くなったきっかけを妄想してました。
久々知はマイペースぽいから、名物コンビのことを知らなくて、雷蔵と三郎のことを双子だと勘違いしてたら良いなーとか、そういうことを悶々と。
その辺も、「開花の音」が終わったら書こう、とか思ったんですが、え……それ、いつになんの……？
書きたいネタばっか増えてくよ！　なんという幸せな悩み。

で、今日の更新は「開花の音」です。
三郎が委員長になったのは、先生による「逆療法」（問題児に敢えてリーダーを任せ、責任感やら協調性やらを養おうという）だったら良いなという妄想です。
現在ではきっと、みんなに信頼されて学級委員長してると思うんですが、最初は「えっ何でお前が！？」みたいな感じで任命されてると良いなー。

とか言いつつわたしは今でも、三郎が五年ろ組で学級委員長やってるところがイマイチ想像出来ない……！
しかし、本気出して級長してる三郎は、さぞ格好良かろうなあと思います。だって鉢屋だもん！