«チョコ美味い»

綾籐本、入稿しましった！
予定よりちょっと遅くなっちゃったけど、〆切的には全然よゆう入稿なのでOKでありましょう。
わたしいける！　小説本ならよゆう入稿いけそう！
……とか大口叩いて次からギリギリになるかもしんないけど！
いえ頑張ります。
よーっぽどものすごいポカをやらかしてない限り、大丈夫だと思います。
誤字脱字がいっちばん怖いぜ……！
シリアスなシーンでやらかしてませんように！！
何回チェックしても、漏れるときは漏れるんだもんなあ……。


で、「近くの星」の4つ目を更新しました。これで終わりです。
2辺りを書いてるときに気が付いたんですが、タイトルに「星」ってつく話これで3つ目ですね。またボキャブラリーの無さが浮き彫りに！
もうね、タイトル全然思い浮かばないんですよ……。

そんで今回は、ある意味一番おいしいとこを持って行ったのは犬という。そんな馬鹿な。
雷蔵的には、三郎だから何があっても大丈夫。三郎だから心配。みたいなそんな感じですきっと。
雷蔵は天才ではないけれど、鉢屋三郎を扱うことにかけては天才的。
そんな雷蔵にちょう萌えるんだぜ……！
竹谷はニコニコとマイペースに、三郎や雷蔵、そして久々知のことを愛してるといいなあ。
この話書くにあたって、竹谷のことを色々と突き詰めて考えたので、今わたしの中で竹谷がめっちゃグイグイ来てる。好きだ竹谷。いや、前から好きだったけど！

さーそんじゃ、久々知視点で三郎サイドの話を書きまっす。
スーパー天才タイムの始まりだよ。