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4-6-3ゲッツー

はー雷蔵かわいい! 三郎かわいい!
2024
11,28

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2009
02,11
昨日、みつやさんとういちゃんと絵チャってたんですが、そのときにみつやさんが「私は攻の視点で考えるかも」というような発言をなさったんですよ。
で、その後、三人がほぼ同時に以下のような発言をいたしました。

みつや「タカ丸さんや雷蔵を幸せにしたい! 的な……」
うい「受を幸せにしてあげたい、みたいな感じ?」
きりんこ「それは雷蔵をヒイヒイゆわせたい、みたいな」

きりんこなんか……消えてなくなっちゃえばいいんだ……!!!!
と思った瞬間であった! KYきりんこと呼んでくれていい。
ひとりだけ不正解(しかもひとりだけ下ネタ)とか恥ずかしいよね!

そんなこともありましたが元気です。
あ、スクランブルはかかりませんでした良かった良かった。
原稿は……これからやる……!

しかし、綾部×藤内の18禁って需要あるんだろうか……!
いや、無くても書くけどね! よゆうで!!
みつやさんと喋ると、お互い光の速さで5月の鉢雷本に心が横滑りしてしまう。
お前らはまず春の原稿をやれ!
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2009
02,10
明日は休みなんですけど、何かスクランブルかかりそうでちょっと戦々恐々……!
か、勘弁してくれろ明日は原稿やるんだ。
……原稿やるんだ!(自分に言い聞かせてます)

そんなこと言いながら土井きりを更新しました。
山田先生をずっと書きたかったので、出せて嬉しい。
「きり」まで打つと、どうしても「きりんこ」と書いてしまいがちなので、いつか「きり丸」を「きりんこ」とタイプミスしてしまうんじゃないかと、そこもまた戦々恐々です。
だってこのHNずっと使ってるんだもの……!
気を付けよう。そんなミス、寒いどころの騒ぎじゃないよ。

あと、今はシーズンオフなので大丈夫ですが、野球が始まると「更新」をうっかり「甲子園」と打ってしまうミスを頻発するわたくしです。
あー早く野球観たいわー。
2009
02,09

«金波»

今日、突然六年ろ組のふたりにモエッと来た……!
HOMO的な意味でなく、フレンドシップ的な意味で!
いやだって可愛くないですか小平太と長次。
なんかあのふたり、い組は組コンビよりも底が見えない感じで、ほのぼのでもシリアスでも非常に美味しそうです。
ということで、以下妄想ッ!


小平太は一年のときは、完全に多動であったと思います。
きちんと座っていられない、人の話聞けない、教室走る、奇声を発する、団体行動が出来ない、などパーフェクト問題児だと良い。
ていうか、今でもちょっとその気がありますよね小平太。人の話聞かないし、奇声(いけいけどんどーん)を発するし。

そんで、こいつはもう教練漬けにして疲れさせるしかない、ということで体育委員に入れられるんですが、そこで体力付けちゃってますます手の付けられないことに。
また力の加減が出来ないので、本人じゃれてるつもりでも同級生を怪我させちゃったり。
しかし長次はその頃から身体が大きくて丈夫だったので、小平太がどんだけ体当たりしてもびくともしない。
小平太歓喜。ガンガン長次に絡むよ。
小平太、一年のときはめっちゃチビなイメージです。
長次に体当たりしまくって、その度にころんころんと跳ね返ってると良いです。
そんで、あんま長次にしつこく絡んだら(読書中は特に)、首根っこ掴まれて放り投げられんの。
それにも小平太大喜び。
多分小平太的には、「高い高ーい」とかそんな感覚です。
そうなると長次もいい加減諦めて、小平太を大人しくさせることよりも、どれだけ小平太が騒いでも読書に集中出来るよう、そっちの努力を始めるんです。
片手で小平太をじゃらしつつ、目と頭は本に没頭する術を習得してゆく長次。
……小平太は犬猫か?
いやうん、そんなイメージ……。
とかくこうして、長次の鋼の精神力は作られていった、と。

あときっと、小平太は下級生の頃は左門みたいにずっと口が開いていたに違いない。
で、四年生くらいになって後輩の面倒見ないといけなくなった頃にようやく心がヒトっぽくなってきて、口も閉じられるようになり、他人に対してある程度の手加減も覚えるようになります。
小平太が滝夜叉丸に委員の仕事を教えているのを偶然目撃した長次は、その日こっそり泣きました。(感動で)

長次がずっと本を読んでるので、小平太も一年に一回くらい「わたしも本を読もう!」とか言い出す。そして五分で飽きる。
そんなことを六年間繰り返してると、良い、なーー。

そういう感じで今では大分ヒトっぽくなった小平太ですが、完全にヒトというわけではなく、戦場などでは獣になりそうです。
朗らかに笑う獣。あらやだ萌える。
その辺はまた、シリアス展開としてニヤニヤ出来そうな予感!


以上、仕事中の妄想でございました。
あーー六ろ良いね!
モエッときた。モエッと。
2009
02,08
山田先生と土井先生、布団近くない!?

↑「突庵望太の実力の段」を見た感想。
いやほんと……近くない!?
思わず一時停止してマジマジ見てしまいましたが、そんな狭い部屋でもないですやん。そこまで布団くっつけんでも……!!
これ、うっかりお互いの方向に寝返り打ちでもしたら、相当気まずいことになるぞ……!
びっくりしましたほんと。
このお二方も油断ならないな……!
アニメでは山田先生は滅多に「半助」と言ってくれないので、ちょっと切ない。良いですよね、半助呼び。
その分、ごくごくまれにですが、耳に出来たときは非常に嬉しい。


あと何回見ても可愛い「三治郎のライバルの段」で、三治郎の

「いつも乱太郎に負けて、二番なんだぜ」

の言い方にめちゃくちゃ萌える今日この頃。
ぜ、のアクセントが絶妙すぎです声優さん良いお仕事をしてらっしゃる……!!
もうほんと……キュンキュン来る……!
三治郎も乱太郎も可愛いよなあ。青春だ。
あと何だかんだ最後まで付き合ってあげる、伊助が良い子すぎて愛しい!


そんな萌えを胸に、明日も頑張ろうと思う!
2009
02,07

«ボルト»

今日は、本文ぜんぜん終わってないのに表紙作ったりした!
バカだね! バカだよ!
新しく買った素材集を使ってみたかったんです。
年甲斐もなくはしゃいでしまったんです。
うん、楽しかった。満足した。
素材って見てるだけで楽しいですね。
おーし値段分使う! ぜ!
しかしこの素材集、装丁をもっと簡素にすれば値段安く出来ると思うんだけどな……。

お話ひとつ更新しました。
三郎が泣く話を書いたんなら、雷蔵が泣く話も書かんといかんよね、てことで。
うちは基本的に三郎の方がグズグズなんですが、たまには雷蔵がグズるのも良いじゃない、と思いつつ書きました。
雷蔵は順忍の才能があると思うんですが、下級生のころはそういう自分の特質を受け入れるのに七転八倒してると良いなーという話です。
そういう思春期的な葛藤に、萌えて萌えて仕方がないんだぜ。
五年になったら、その辺はもう割り切れてる気がする。必要とあらばガンガン泣くよ。笑うよ。怒るよ。

そして三郎はいつだって、雷蔵のこと以外興味ないよ!
というかこの人はド天才なので、そもそも落ちこぼれた生徒の気持ちなんて、死んでも分からないと思います。
あード天才三郎が、ド天才ぶりをガンガンに発揮する話が書きたい……!!

拍手ありがとうございます!
何か不定期にお礼言ってますが、毎日解析見てはニヤニヤしてます気持ち悪い!

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