2009 |
02,09 |
«金波»
今日、突然六年ろ組のふたりにモエッと来た……!
HOMO的な意味でなく、フレンドシップ的な意味で!
いやだって可愛くないですか小平太と長次。
なんかあのふたり、い組は組コンビよりも底が見えない感じで、ほのぼのでもシリアスでも非常に美味しそうです。
ということで、以下妄想ッ!
小平太は一年のときは、完全に多動であったと思います。
きちんと座っていられない、人の話聞けない、教室走る、奇声を発する、団体行動が出来ない、などパーフェクト問題児だと良い。
ていうか、今でもちょっとその気がありますよね小平太。人の話聞かないし、奇声(いけいけどんどーん)を発するし。
そんで、こいつはもう教練漬けにして疲れさせるしかない、ということで体育委員に入れられるんですが、そこで体力付けちゃってますます手の付けられないことに。
また力の加減が出来ないので、本人じゃれてるつもりでも同級生を怪我させちゃったり。
しかし長次はその頃から身体が大きくて丈夫だったので、小平太がどんだけ体当たりしてもびくともしない。
小平太歓喜。ガンガン長次に絡むよ。
小平太、一年のときはめっちゃチビなイメージです。
長次に体当たりしまくって、その度にころんころんと跳ね返ってると良いです。
そんで、あんま長次にしつこく絡んだら(読書中は特に)、首根っこ掴まれて放り投げられんの。
それにも小平太大喜び。
多分小平太的には、「高い高ーい」とかそんな感覚です。
そうなると長次もいい加減諦めて、小平太を大人しくさせることよりも、どれだけ小平太が騒いでも読書に集中出来るよう、そっちの努力を始めるんです。
片手で小平太をじゃらしつつ、目と頭は本に没頭する術を習得してゆく長次。
……小平太は犬猫か?
いやうん、そんなイメージ……。
とかくこうして、長次の鋼の精神力は作られていった、と。
あときっと、小平太は下級生の頃は左門みたいにずっと口が開いていたに違いない。
で、四年生くらいになって後輩の面倒見ないといけなくなった頃にようやく心がヒトっぽくなってきて、口も閉じられるようになり、他人に対してある程度の手加減も覚えるようになります。
小平太が滝夜叉丸に委員の仕事を教えているのを偶然目撃した長次は、その日こっそり泣きました。(感動で)
長次がずっと本を読んでるので、小平太も一年に一回くらい「わたしも本を読もう!」とか言い出す。そして五分で飽きる。
そんなことを六年間繰り返してると、良い、なーー。
そういう感じで今では大分ヒトっぽくなった小平太ですが、完全にヒトというわけではなく、戦場などでは獣になりそうです。
朗らかに笑う獣。あらやだ萌える。
その辺はまた、シリアス展開としてニヤニヤ出来そうな予感!
以上、仕事中の妄想でございました。
あーー六ろ良いね!
モエッときた。モエッと。
HOMO的な意味でなく、フレンドシップ的な意味で!
いやだって可愛くないですか小平太と長次。
なんかあのふたり、い組は組コンビよりも底が見えない感じで、ほのぼのでもシリアスでも非常に美味しそうです。
ということで、以下妄想ッ!
小平太は一年のときは、完全に多動であったと思います。
きちんと座っていられない、人の話聞けない、教室走る、奇声を発する、団体行動が出来ない、などパーフェクト問題児だと良い。
ていうか、今でもちょっとその気がありますよね小平太。人の話聞かないし、奇声(いけいけどんどーん)を発するし。
そんで、こいつはもう教練漬けにして疲れさせるしかない、ということで体育委員に入れられるんですが、そこで体力付けちゃってますます手の付けられないことに。
また力の加減が出来ないので、本人じゃれてるつもりでも同級生を怪我させちゃったり。
しかし長次はその頃から身体が大きくて丈夫だったので、小平太がどんだけ体当たりしてもびくともしない。
小平太歓喜。ガンガン長次に絡むよ。
小平太、一年のときはめっちゃチビなイメージです。
長次に体当たりしまくって、その度にころんころんと跳ね返ってると良いです。
そんで、あんま長次にしつこく絡んだら(読書中は特に)、首根っこ掴まれて放り投げられんの。
それにも小平太大喜び。
多分小平太的には、「高い高ーい」とかそんな感覚です。
そうなると長次もいい加減諦めて、小平太を大人しくさせることよりも、どれだけ小平太が騒いでも読書に集中出来るよう、そっちの努力を始めるんです。
片手で小平太をじゃらしつつ、目と頭は本に没頭する術を習得してゆく長次。
……小平太は犬猫か?
いやうん、そんなイメージ……。
とかくこうして、長次の鋼の精神力は作られていった、と。
あときっと、小平太は下級生の頃は左門みたいにずっと口が開いていたに違いない。
で、四年生くらいになって後輩の面倒見ないといけなくなった頃にようやく心がヒトっぽくなってきて、口も閉じられるようになり、他人に対してある程度の手加減も覚えるようになります。
小平太が滝夜叉丸に委員の仕事を教えているのを偶然目撃した長次は、その日こっそり泣きました。(感動で)
長次がずっと本を読んでるので、小平太も一年に一回くらい「わたしも本を読もう!」とか言い出す。そして五分で飽きる。
そんなことを六年間繰り返してると、良い、なーー。
そういう感じで今では大分ヒトっぽくなった小平太ですが、完全にヒトというわけではなく、戦場などでは獣になりそうです。
朗らかに笑う獣。あらやだ萌える。
その辺はまた、シリアス展開としてニヤニヤ出来そうな予感!
以上、仕事中の妄想でございました。
あーー六ろ良いね!
モエッときた。モエッと。
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