«マスト»

雷蔵が、チアドラ（中日ドラゴンズ所属のチアガールさんたち）に潜入するという夢を見たんですよ。


……まあ、何だ。

ほら、忍者に仕事のことを聞くのはエチケット違反やん？
だから雷蔵のことも、そっとしといてやろうぜ……。




……いや違うよ！
わたしが頭おかしいわけじゃないよ！
おかしいのは、わたしの深層心理だよ！
（同じことだよ！）
あと、わたし別にチアガール属性はないからね！
弁明するべき箇所はそこじゃない、って分かってるけど言っとく！　チア萌えじゃないかんね！


こんな話題の下でアレなんですが、拍手いつも有難うございます！
そろそろ伝子さんにもご退場頂こうかなあと思うんですが、代わりがなかなか用意出来ず……！

そして、鉢雷禁断症状が出て来たよ……！
うずうず！

«捕れないボールがあるものか»

思い付いた瞬間は、

「これだー！！！！」

て思ったのに、イザ実行してみるとイマイチなことこの上なかった。
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ドカベン山田太郎＋しんべヱ。
（クリックするとちょっと大きくなるよ！）

おっかしいなあ……！
髪型も顔のパーツも似てるから、いけるかなと思ったんですが……。
何だろう、このシュールさは……！
鼻？
鼻筋がしっかりしてるから、しんべヱぽくないのか？

……いやそういう問題じゃないって、薄々気付いてるよ！
きりんこと言えど！！
描きながら、「鼻水を垂らせば、あるいは……」というイケナイ考えも脳裏をよぎったのですが、野球漫画界が誇るスーパースター、山田太郎様にそんなこと出来ない……！
てことで思いとどまったのでした。

ほんと、思い付いた瞬間は「いける！！」て思ったんだけどなあ。
結果って残酷ね……っ。


さ、現実逃避はこれっくらいにして、げんこうやってきまーす。
ちなみにここで言う現実とは、
「どうやら五割くらい書き直さんとあかんらしい」
という現実です！
負っけなーい！

«ガッチャ»

一本でも新野先生
二足でも三郎
三艘でも与四郎
四粒でも小松田
五台でも（さぶ）ろうじ
六羽でも七松
七匹でも八左ヱ門
八頭でも久々知
九杯でも藤内
十個でも伊作！


……っていう替え歌（？）を一生懸命作ってた。仕事中に。
何で？　と言われても困る。わたしが知りたいくらい！
仕事中ループしてました。
冷静に考えたら、まじりけのない狂気！
きりんこリーチじゃん！　ちょうテンパイじゃん！　やべえ！

それにしても、三郎次のくだりが苦しすぎるよ、ね！
そして雷蔵が入らなかったのが、非常に悔やまれる……。

あと、ドカベンアニメ初代ED「ああ青春よいつまでも」の替え歌で「ああ厳禁よいつまでも」っていうのも作ったんですけど、元ネタ誰も知らねえよ、てことについさっき気が付いたので、自重しときます。
名曲なんだぜ、「ああ青春よいつまでも」……！
歌い出しが良い。
青春て何だ！　あの白い球！


あ、雷蔵は優柔不断だからキャッチャーは出来ないな……とか思ったんですが、よく考えたらわたしの応援してる球団の正捕手、めっちゃ優柔不断だった。
レストランのメニュー決められない。着る服も決められない。だけど2回リーグ優勝してるよ！
てことで、雷蔵もキャッチャー出来るよ。良かった良かった。
何が良かったのか、よく分かんないけど！

あーもう何だこの日記。着地点は何処だ。
着地点は、鉢雷可愛いよねってことでひとつ。

……酒でも呑んでんのか、って感じですが素面です。
「人間やめますか」系のものでもキメてんのか、って感じですがキマってません。
人生そんなこともあらあな！

«ぜえはあ»

げんこうがちょっと本気でやばいんで頑張ります……！
でもまた数日後には我慢出来なくなって、鉢雷更新しにくるよきっと！
きりんこのこらえ性のなさは異常。

原稿、そんなややこい話でもないのに何を行き詰まっているのか……！
藤内が意外と難しくて！
まじめさを意識しつつ書いてたら、何か鼻につく子になっちゃう！
いかんよ、藤内はそんなんじゃないよ……！
ヘタレまじめ、みたいなそんな感じだよ！
と、そういうので立ち止まってちょこちょこやってるから、全体が進まんのです。
そういう訂正は、一度ゴールまで走っちゃってから、だな……！

ああーそんな中、拍手に癒されるわけですありがとうございます！
いつも思い出したようにお礼言ってますが、もうちょっと小まめに、お礼と喜びを前面に出してゆこうと思う。
本当に毎日やる気を頂いております！　サイトも原稿も頑張る！

«わたぼう»

今日「さよなら絶望先生」て書こうとして、糸、まで書いたとこで手が自動的に「綾」と書きました。
「さよなら綾部先生」とでも書く気だったんでしょうか……！
自分のにんたま愛が怖い！（ていうかきもい！）
きりんこですこんばんは！


鉢雷いっこ更新しましたー。
「散る、満ちる」の後日談。三郎編もまた書きます。
長次があんまり電波なこと言うもんだから、長次は三郎のこと好きなのかと勘違いしちゃう雷蔵。（ばくしょう）
それまでは、三郎→→→→雷蔵て感じで、不破さんは鉢屋さんに恋愛感情とか一切抱いてないし三郎の気持ちにも全く気付いてなかったんですけど、これを期にちょっと意識するようになっちゃえば良い。煩悶しちゃえば良い。

そうそう、三郎は「先に戻る」とか言いつつ、ちゃっかり屋根裏に潜んで長次と雷蔵の会話を聞いてました。
盗み聞きしながら、色んな意味で「ノー！！！！」と叫びたくなる三郎。

長次は人に対して「可愛い」と思う発想が今まで無く、それってどういう感覚なのか？　ていうのを、尋ねたかっただけなんです。
長次もある意味リーサルウエポン。
いわゆるひとつの青春です。


拍手ありがとうございます！！
にんたま楽しすぎてどうにかなりそう！