«終点間際のマイホーム»

あっついですのう！

そんななか、やーっと連載の続きを更新しました。
ほんとは勘ちゃんとの会話イベントを最後まで入れたかったんですが、長くなったので途中で切りました。
中二病が唸りをあげるぜ。
「死」とか不穏な単語が出て参りましたが、死にネタは書きませんので～。
そして冒頭の夢、原作との整合性が若干微妙……です……！（時間軸的な意味で）　でもその辺は流して頂けると嬉しいな、と！
にしても鉢雷サイトなのに、2回連続で鉢雷が一切出て来なかったという……！
次は出て来るよ！
また原稿期間に入ってしまう前に、モリモリ更新したい感じです。
本当は、原稿期間もモリモリと更新したいのですが！
ギブミー集中力！
書きたい話が増えるばかりですよ。

雷蔵の反抗期の話と、あと、需要不明なんですが斜堂先生の過去の話も書いてみたいです。
最近、すんごい妄想してます。斜堂先生の過去。
そもそも、一流の忍者だった忍術学園の先生方が、忍者から教師になってゆく様が見たい……！　と思ったのが発端だったのですが、ためしに斜堂先生で妄想してたら、

幼い頃から周囲に馴染めなくて、奉公先を転々とする内に色んな仕事の作法を覚えて……

とかそんな電波を受信して、「えっ、そこから始めるの？」って自分でも戸惑いました。生い立ちをみっちりかよ。
いやでも……書きたいなあ、影麿物語……。
あまりに需要不明なのでサイトに載せるかどうかは別にして、書くだけでも書きたい！