«快楽の果てには悲しみが待ってる»

うちの三郎は雷蔵に対して結構紳士だよなあ……と思いました。
特に、性癖に関してはだいぶノーマルな気がします。
おお……そんなことで良いのでしょうか……！
もっとこう……倒錯してる三郎も書いてみたいです。

そんなこととは全く関係無く、やっと連載の続きを更新しました。
若干、勘ちゃんが電波なことに……。
勘右衛門や八左ヱ門は、現代だと鉄板で名前をいじられてると思うんですよね。その辺を考えると大変ときめきます。
あと勘ちゃんは、ＤＳで「逆転裁判」をやってたんですきっと。単にわたしが好きなだけです逆裁。そんで指紋採取イベントで、マイクに息を吹きかければ良い、てことに気付かずに、画面をフーフー吹いてれば良いです。その点、兵助はサクッとマイクに息を吹きかけます。それを見て、「！？」となる勘右衛門。一組コンビはそんな感じだと良いなあ。
うん、でもこのお話で、勘ちゃんと兵助が一緒に出て来ることはないのですが……！
い組っ子の話もまた書きたいわー。

拍手、今日もたくさん有難うございます！
いつまでたってもよゆう入稿が出来ないわたくしですが、皆様の拍手にちょう元気づけられています……！！