«四方六方八方»

ふー涼しい！
最近とても涼しくて嬉しいです。

あ、そうだ、トップには特に書いてないんですが、「活動」のとこに新刊のこととかちょっと書き足しました。
合同誌がすごい楽しみです。10月に出す成長は組本と、11月に出す鉢雷本！
しかも鉢雷の方は、テーマが「完膚無きまでに鉢屋三郎を幸せにする」ですからね。そら気合いも入るっちゅうもんです。
そしてどちらのイベントでも個人誌を出したいんですがいけるのかどうか……！　頑張ってみます。
だって折角の全国大会。折角の鉢雷プチ。
持てる力を全て振り絞って駆け抜けたいです。
仕事がそんなに忙しい時期じゃない（多分）ので、大丈夫かなと……！


でもって、鉢雷＋6はのお話を更新しました。
色んなキャラと鉢雷を絡ませたい！　と、もやもや考えてたら出来ました。
「開花の音」の三郎がテンション低いので、ここらでちょっと鉢屋のボルテージを上げてみました。
とりあえず雷蔵が無事なら何でも良い鉢屋さん。
年下を引っ掛けるより、年上を引っ掛ける方が燃える鉢屋さん。
六ろは論外で人外、とか言ってますが、彼らが卒業するまでには絶対ハメてやる、って思ってます。特に中在家はこの手でシメねばならぬ、って本気で思ってる。
雷蔵は、一回本気で叱らないと駄目だなと思ってます。
不破さん、それすると鉢屋は泣いちゃう。

留三郎はあそこに行く前に食堂に寄っていて、おばちゃんに注文を言おうとしたら同時に文次郎がおばちゃんに声をかけたので、俺が先だ、いや俺が先だ、ということで喧嘩してました。くだらぬ！
ちなみに目の周りの青アザは、文次郎の一撃ではなく、おばちゃんの愛のビンタです。文次郎の顔にも青アザ出来てます。喧嘩両成敗。