«ハリーハリ……ウッドストック！ イエース！！！！»

もう街からクリスマスソングが聞こえるという恐怖。
12月生まれなので、クリスマスソングは加齢への行進曲というイメージです。うわーー今年も誕生日が来ちゃう！
そういえば友達が「年齢って数えるの忘れるよねえ？」とか仙人みたいなこと言ってました。わたしもそれくらい解脱したい。

昨日ツイッターで「明日は原稿をやろうと思う」と呟きましたが、22時53分現在何もしていないというていたらくです。
今日も完膚無きまでにだらだらしてしまいました。
いや、まだ今日という日は終わっていないよ！　おやすみなさい、って言うまでが今日ですよ。そうだろうブラザー。

で、今日の更新はリク企画綾浦の綾部視点です。
ほんとうに……ヤマもオチも意味もなく……すみません……！
まったく何処にも着地していないし。
30分あれば、普通はもうちょっと書けるもんじゃないかしら……。
精進します。オス。
でも、訳の分からん綾部と真面目な藤内を書くのはやっぱ楽しいな、と思いました！
この後、四いのおふたりは、喜八郎のことなんて歯牙にもかけてないぜ、な素振りをしつつ実はめっちゃ気にしてる滝夜叉丸の内心を汲み取った喜八郎が、滝夜叉丸を落とし穴に落とすという最高の愛情表現にて仲直りを持ちかけ、それに滝夜叉丸がブチ切れるという形で和睦が受け入れられ、ふたりは元通りになるんだと思います。
端から見たら更にこじれているようだけど、しっかり仲直りしている四い。細かすぎて伝わらない友情の四い。
藤内は、最後までその間に立ってアワワとなっていれば良いです。
全然関係ないのに、滝夜叉丸と一緒に穴に落とされていると良い。だって愛情表現ですからね！　仕方が無いですそれは。