«なむねむ»

また後で、アニメ感想も書きに参りまーす。
更新しました、のお知らせだけしに来たよ！

ちょっと間が空いてしまいましたが、「遠くの月」のラストを更新しました。
我ながら結論を急いでしまった感がムンムン☆　なので、その内ちょっと色々書き足すかもしれませんがそのままかもしれません。（おまえ……）
竹谷編のラストとシーンがかぶってるので、同じ科白や文章の繰り返しは極力避けたい……と思って色々省いたら、何かほんと駆け足な印象になってしまいました。
ああん小説むずい！
そして久々知もむずいぜ！　面白かったけど！
全編通して走りっぱなしな久々知には、心からお疲れ様ですと申し上げたい。
竹谷視点との違いを……何かこう、感じ取って頂けると幸い、です……！

あとこの話色々とツッコミ所満載なんですけど、一番のツッコミ所は敵忍者、昼間っから工作活動してんじゃねえよ、っちゅうとこですよね。ヘボ忍すぎんだろ。
書きながら、「ああもう……やってもうた……」と半泣きでございました。行き当たりばったりは駄目ねやっぱり！

ド天才鉢屋三郎と、そんな彼の精神的支柱である雷蔵の組み合わせは萌えるなあ！　ていうことが言いたかっただけ！　です！
はー萌える萌える鉢雷萌える。大好きだ……！


拍手パチパチ、ありがとうございます！！
元気充填、いけいけどんどん！　幸せ！