«通販受けつけ今日までです»

30日になったら、通販受付フォーム外しますんで、ご入用の方はよろしくお願いします～！

実写版六年キャスト発表になったんで見に行ってめっちゃテンション上がりました。
そして六年見た後、五年のページに戻り、鉢雷のサムネに吹くっていうね……！　ナイス　コピペ　！


唐突に、転生鉢雷妄想。
（今やってる連載とは無関係です）

閻魔様にゴネてゴネてゴネまくって、自分の顔でなく雷蔵の顔で生まれ変わらせてもらうことになった三郎くん。
雷蔵くんが生まれ変わる日付もばっちりチェックして、彼と同じ日に同じ顔で生まれ落ちてやるぜヒャッホオオオオオウウウウ待ってろ雷蔵！！！！
とかめっちゃハイテンションでふたたびこの世に生まれてきたら、惜しい！　三郎くんは誕生日が1日遅かった！
「タッチの差で間に合わなかったあああ！！」
頭を抱える三郎くん。しかも雷蔵は4月1日生まれで、三郎は4月2日に生まれちゃって学年まで違ってしまうのだった……。

こうして、一学年上の不破先輩を振り向かせるべく、鉢屋三郎の戦いが始まったのである…………。





っていうのをぼんやり考えたんですが、既に誰かが描いたり書いたりされてる気がします。
この場合、八左ヱ門や兵助は雷蔵と同じ学年。三郎は後輩。でも三郎は尋常でなく態度がでかく、竹谷先輩たちを敬おうという気はゼロむしろマイナスである。
そしてこうなると、三郎は綾部たちと同学年になるんですよね……ざわ。
わたし、鉢屋と綾部は「出会ってはいけないふたり」だと思っています。何か、彼らが少しでも触れ合ったらビッグバンとか起きそうじゃないですか……！

未知数×未知数＝危険

っていう……！
後輩三郎くんは、タカ丸さんと仲良さそうです。
田村くんと平くんは、前世の記憶とか一切無いのに、三郎に対しては「何かこの人には敬語を使わないといけない気がする……」ってなると良いです。


……こんなん長々と書いてる場合やない！
作業に戻ります！　すわっ！

«更新！»

昨夜、「わたしをたべて！（by三郎）」っていうタイトルで日記を書いてたんですが、保存ボタン押したら「混雑中なので後でやり直してね」って言われて書いた内容全部消えたっていう……。

なんというか……「わたしをたべて！」っていう三郎のアピールを全力で弾かれた感じが……！！

昨夜はそんな寂寥感とともに眠りにつきました。

で、今朝は起きた瞬間に「現パロでは、雷蔵は三郎の自前の髪に触れることが出来るんだ……！！」って考え、ぶるぶる震えました。萌えのあまり。
自前の髪……三郎の髪……！
ああしまった、現パロではどういう風に描写すれば良いんだろう！
これに気付いてしまったからには、雷蔵が三郎の髪に触れるシーンを書かんといかんよねえ。
三郎の髪質ってどんなだろう。うわー。うわーー。


なんてときめきとはいまいち関係ないんですが、更新しました！
30分縛りです。給食の話！
何も考えずに書いたら、ほんとうに、よく分からない話に……すみません……！
グリーンピースサラダは流石になかったんですが、グリーンピースがやたらと入ってたメニューはあった気がします。
わたしはずっと関西なので、小学校のときにみんながお残ししまくってたメニューは「納豆」でした。
さもありなん。わたしは美味しく頂いてました！　納豆好きですイエー。

«お返事！»

パソコンの調子が悪くてガクブル。
すぐ手を打つから、もうちょっとだけ頑張れ！　頑張れおまえ！！

原稿ぼちぼち頑張ってます。
ぼちぼち……とか言ってられる日にちでもないんですが！！
オンリーほんともうすぐですよね。ドキーーッ！


さて、追記で拍手のお返事参ります！
パチパチも有難うございます～！
忙しい中の清涼剤です……！！

«連絡と更新～～！»

おおおブログ書くの忘れてた！

ご連絡なのですが、キャンセルが出なければ「ぼくたちは死なない」が完売となります～有難うございました！

でもって、更新しました！
30分企画、冬休みの鉢雷です。
わたくし大阪の人間で、こちらはほとんど雪が降らないのでぼやぼやした描写ですいません……！　文次郎との会話が書きたかった。
30分企画、息抜きにちょうど良く、とても楽しいです。
鉢雷の息抜きに鉢雷を書く女・きりんこ。
前菜もメインもデザートも全部鉢雷だよね、みたいなそんな。

パチパチ有難うございます！
お言葉も頂けて、大変嬉しいです～～！　お返事は、明日にでもさせて頂きますね！　まっことホクホクです！


あれっこれ書いたっけ……書いてなかったっけ……。いいや書いちゃえ。
今更で申し訳ないんですが、カウンタ20万有難うございました！
これからも忍者のたまごと駆け抜ける所存。

ミュージカル第二段はやくDVD発売になーーあれっ！

«三郎くんと雷蔵くん»

新刊の表紙をつくりました。
今回は珍しくドシリアスなので、ポップな素材を使うのは我慢しました。

内容は、まるっきり別れを告げるみたいなシチュエーションで「卒業したらお前と一緒に行っても良いかな」って言う雷蔵さんと、その言葉を望んでいたはずなのに疑心暗鬼になる三郎さんのお話！　という感じ！　です！
タイトルは「れんごく」です。
当たり前みたいに、五年メンツも絡みます。六年もちょこっと。
一年くらい前からずっと書きたかった話です。やっと……やっとやで……！
まだまだ作業中なので、がんばりまーす。

それとは関係無く！
雷蔵が「抱いて！！！！」ってなるくらいかっこいい三郎を書いてみたいのですが、なっかなか難しいですね……！
いつか書きたい。完膚無きまでにかっこいい三郎！
うちの三郎、あんま天才って感じがしないので、天才鉢屋にスポットを当てたいです。
いつか……いつか……！！

そしていつも拍手を有難うございます！　日々の励みです……！！
返信不要でお言葉も有難うございますーー！　女体化、けっこう好評でうれしいです＾＾