«ファンファン»

今日は、みつやさんとなあちさんのインテ合わせ合同誌の、製本お手伝いに行ってました。
いやーー楽しかった！　人様の原稿触るのって、尋常でなく楽しいわ！

そういえば今日、みつやさんに、
「きりんこさんはタカくくだと思った」
と言われました。うん、タカ久々好きですよ！
でも同じくらい久々タカも好きだ！　ノンポリ万歳！
タカ久々のばあい、後輩×先輩。
久々タカのばあい、年下×年上。
わたくし何よりも下剋上が好きなので、どちらも俄然萌える！
大好き！　ひとつぶで二度美味しい！　ヒャホウ！（きりんこさん落ち着いて！）


……あ、そうだ。わたしもこれ書いとこう。
今年は、みつやさんと綾浦本と鉢雷本を出す！　よ！
昨日、みつやさんのブログで決まりました。
わたしも、みつやさんのブログを見て初めて知りました☆
いやでも、やるよ。やろうよ。
同じジャンルにハマったからには、やらねばなるまいよ。
今日、「小説と漫画、続きにしたりしたーい」とか、そんな話でキャアキャア盛り上がりました。
こういうのって、計画立ててるときが一番楽しいよね……！

あと個人でも色々やりたいなー。
ここまで二次創作への意欲が湧くのもかなり珍しいので、もう、やりたいことは何でもやっとこうと思う！
雷蔵と三郎の出会いの話が書きたいんだぜ……！

«ヌンチャク»

本館のほうのお話を書いてたんですが、行き詰まった……！
出来そうで出来ないこのもどかしさ。
ので、息抜きににんたま妄想を語りにきました。
（余計進まないのでは……）

今日仕事中に考えてたんですが、三木ヱ門のユリコって私物？　ですよね、多分。
あれ、何処で入手したんだろう……。
石火矢ってそんな、13歳の少年が買えちゃう品物なの？
忍者的裏ルート？　でも、それなりにお値段しますよね。
いいとこのボンなのか。それとも、実家が火器に絡むお商売をなさっているのか。
もしくは、仙蔵が臼砲のキューちゃんを自作してたように、三木ヱ門も作ったんだろうか……！　きゅ、究極の愛！
光源氏のごとく、ユリコを好みの女に育て上げたわけですね。
……と書いてしまうと、何か嫌ですね！

うーん、自作かなあ。自作っぽい気がするなあ。
自作の武器に女性の名前つけて、ちょっと偏執的に愛を注いじゃってる田村三木ヱ門。
あれっ、ホンモノ？
この人ガチでホンモノのアレなんでない？
いや、自作でなくても割とホンモノっぽいですが、でも自作だとホンモノ度が倍率ドン更に二倍ですね！
わたしはそんな、ホンモノ志向な三木ヱ門が大好きです。でも三木→文次郎でよろしくお願いします。
三木も滝も、委員会が絡むとぐっと貞淑になるよな……何なんだろうこいつら……！　どんだけ可愛いんだお前らは。

さ、ちょっとスッキリしたので、男子高校生グダグダHOMOを書く作業に戻りまーす☆
こんな流れの最後に書くのもアレなんですが、いつも拍手ありがとうございます！　心のガソリン！

«スピーディーボーイ俺»

休みボケが尋常でない！！
あとはアレよ、休み中、おイタ（と書いて、カロリー過剰摂取と読む）が過ぎた感じだわ……。1年365日、ご飯が美味しくて困ります。

更新は、なんか鉢屋が痛くてすいません……。
だって思春期だから、って言い訳しようと思ったんですが、この時代って15歳で元服だし精神的な成熟も現代の子たちよりも早い、かな……。
まあ良いや。その辺は気にしないでゆこう！
14歳だもの思春期真っ盛りですもの。きれいは汚い、汚いはきれい。三郎も花が嫌いってわけじゃなく、その辺の価値観がまだ不安定……的な……。
ここで補足してる時点でアウトですよきりんこさん。
いや、うん、色々とすみません。
三郎→雷蔵の感情は、すっっごく偏執的だと良い。

三郎の一人称は、相手によって「俺」と「わたし」を使い分けてるといいなーと思う。
同級生相手のときも、冗談めかしてるときは「わたし」って言っちゃう感じで。
ところで、落乱の「俺」は漢字表記なんですよね。わたしオリジナルではずっと「おれ」とひらがな表記で書いてるので、何だか変換し慣れない……！

«パンキッシュ»

本日の誤字


正：三郎は身体を反転させ

誤：三郎は身体を＜font color="#FFFFFF"＞＜/font＞させ


……シュール！！

「はんてん」で、白字フォントタグが出るように設定してたもんで……。IT社会が引き起こした悲劇です。嘘です単なるわたくしの不注意です。

そういう感じで更新したわけなんです、が。
地の文での名前の表記がキャラによって姓名不揃いなのは、なんとかすべきかなあ。
雷蔵、三郎、って書くなら、久々知や竹谷も名前で書くべきかしら。
でも地の文で「兵助は～」とか「八左ヱ門は～」って何か書きにくいです……なんとなく……！
なので、名字で呼びやすいキャラは名字で、名前で呼びやすいキャラは名前で書いてます。
が、気持ち悪くなったら後で統一するかも。すいません適当すぎで！
なんかもう色々と手探りです。
久々知のキャラもかなり手探り！　むずい！
でも5年書くのちょう楽しいです。
あいつらは男子ど真ん中！　なイメージ！

«ミシガン»

おれ　鉢雷が　すきだ！

己の心を再認識してみました。
それはそうと、小説のプロットをガーッと書き留めてた紙を、どうも大掃除の際に捨ててしまったくさい！
きりんこは基本的に詰めが甘いです。
大事な情報はアナログで残しとけ、ってよく言いますけど、捨てっちまったら意味ないぜ！
霞がかった記憶を、頑張ってたぐり寄せつつ書きま、す……！

2日のセレクション放送見た。
藤内は何度見てもかわいいかわいい。
あとあの話って、木からガサッと登場する庄ちゃんが可愛くてならない。
忍たまはほんとうに、「忍者だけど、子ども。子どもだけど、忍者」っていう配合が絶妙すぎてたまらんです。